【2024年最新】初心者でも分かる!ゲーミングPCに最適なグラボの選び方【性能比較表】

ゲーミングPCにおいて一番重要なパーツがグラフィックボード。予算も一番必要になるが妥協してはいけないポイントだ。

総合評価グラボベンチマークスコアシェア人口発売から(月)値段コスパ(高いほど良い)
1Nvidia RTX 3060 1003.74%27¥41,52481.9
2Nvidia RTX 4070-Ti 2411.55%4¥111,68173
3Nvidia RTX 3060-Ti 1292.57%30¥47,24692.2
4Nvidia GTX 1660S (Super) 71.41.86%43¥36,94665.6
5Nvidia RTX 3070 1483.01%31¥64,43478.2
6Nvidia RTX 4090 3701.14%7¥241,99052
7Nvidia RTX 3050 74.80.65%16¥32,93277
8Nvidia RTX 3080 1872.01%32¥115,54754.9
9Nvidia GTX 1060-6GB56.12.12%83
10Nvidia RTX 2060 89.81.96%52¥42,95470.9
11Nvidia RTX 4080 2900.98%6¥157,50862.6
12Nvidia RTX 4070 1901.35%1¥93,07269.4
13Nvidia RTX 2070S (Super) 1151.28%46¥259,17115.1
14Nvidia GTX 1650S (Super) 58.70.51%43¥92,48221.5
15Nvidia RTX 2060S (Super) 99.81.02%46¥74,45945.5
16Nvidia GTX 1660-Ti 760.99%51¥42,95660
17Nvidia RTX 4060-Ti 1450.17%0¥58,70684
18Nvidia GTX 1050-Ti 29.31.99%79¥20,90447.5
19Nvidia GTX 1070 79.71.97%84¥357,9757.56
20AMD RX 580 51.61.30%73¥25,63168.3
21Nvidia GTX 1650 42.81.37%49¥26,92054
22AMD RX 59056.90.13%54
23Nvidia GTX 1080-Ti 1241.44%74¥111,68837.5
24Nvidia GTX 1660 68.30.65%50¥36,51263.5
25Nvidia RTX 2080S (Super)1310.64%46¥74,15859.8
26Nvidia RTX 3090 2100.94%32¥214,78533.2
27Nvidia RTX 2080-Ti 1560.59%56¥218,65124.1
28Nvidia GTX 1070-Ti 93.70.70%67
29Nvidia GTX 97049.10.97%105
30Nvidia GTX 10801021.59%8431.1
31AMD RX 570 44.70.90%73¥35,79642.4
32AMD RX 5700850.05%46
33Nvidia GTX 980-Ti790.27%97
34Nvidia GTX 98059.30.19%105
35AMD RX 480 45.70.26%84¥29,26253
36Nvidia GTX 1060-3GB521.08%82
37Nvidia RTX 2070 1040.94%55¥171,82720.5
38AMD R9 38033.40.01%96
39AMD R9 290X510.01%116
40Nvidia GTX 96032.90.57%101
41Nvidia RTX 2080 1240.56%56¥74,15856.5
42Nvidia RTX 3070-Ti 1581.33%23¥83,11364.5
43AMD R9 Fury-X58.90%96
44Nvidia GTX 750-Ti17.20.49%112
45AMD R9 39049.70.03%96
46AMD R9 390X53.50.00%96
47AMD RX 47039.50.15%82
48AMD RX 6700-XT1220.28%26
49AMD R9 270X26.90.04%116
50AMD R9 29046.40.01%116
51AMD R9 Fury58.40%95
52AMD R9 280X35.10.02%116
53AMD RX 6900-XT 1950.11%29
54Nvidia GT 103013.60.65%72
55Nvidia RTX 3090-Ti 2320.19%14
56Nvidia GTX 95025.60.18%94
57AMD RX 6600-XT 1070.19%21¥32,932110
58Nvidia RTX 3080-Ti 2040.98%24¥121,70456.9
59AMD RX 6800-XT1710.19%30
60AMD HD 797036.40.00%138
61AMD HD 785019.30.01%135
62AMD R9 380X37.70.00%90
63AMD R9 280300.01%111
64AMD RX Vega 11 (Ryzen iGPU)14.50.02%65
65AMD RX 5500-XT510.16%41
66Nvidia GTX 780-Ti52.90.02%115
67AMD RX Vega 8 (Ryzen iGPU)9.920.07%63
68Nvidia RTX 3060 (ノート用)89.80.89%28
69Nvidia RTX 3050-Ti (ノート用)60.80.37%24
70AMD RX 55014.10.31%73
71AMD RX 46019.70.08%82
72AMD RX 5700-XT 990.18%46¥61,47954.3
73Nvidia GTX 1050 25.70.53%79¥30,06829
74AMD RX 6600 86.10.38%19¥28,637102
75Intel Iris Xe14.12.41%33
76AMD RX 68001430.05%30¥108,68144.6
78Nvidia GTX 77034.10.12%121
79Nvidia GTX 68031.60.02%135
80Intel UHD Graphics 6305.190.67%67
81AMD RX 560220.07%72
82AMD RX 6500-XT50.10.07%16¥22,90974.2
83AMD RX 7900-XTX 2560.03%5
84AMD RX 7900-XT 2200.04%5
85AMD RX 6950-XT 1990.04%12
86AMD RX 67001080.04%11

参考元:https://gpu.userbenchmark.com/

最強スペックのグラフィックボード

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GeForce RTX 4090

[相性の良いCPU:Intel Core i9 13900KS,AMD Ryzen 9 7950X]

現在グラボで断トツ1番性能が高いのがRTX4090。

「一番高スペックなやつ」という条件ならこれ以外に選択肢は無いが、コスパは非常に悪いので注意が必要だ。

1ランク下のRTX 4080やRX7900XTXとの価格差が10万円以上あることを考えた上で慎重に選ぶべきだろう。

 

 

 

予算15万円以下のおすすめグラボ

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GeForce RTX 4070 Ti

[相性の良いCPU:Intel Core i5 13600K,AMD Ryzen 7 7700X]

上記RTX4090と比べると半額以下の安さだが性能的にはまだまだハイエンドスペックの部類だ。4Kモニターや、240Hzモニターを使ってもほとんどのゲームをぬるぬる動かせるはず。

“1番性能が良いこと”にこだわらないならコアゲーマーでも十分満足出来るだろう。

また、TDP285Wと発熱量が少なく、省電力なのもメリットの1つ。旧世代で性能がほぼ同じな「RTX 3090Ti」が450Wであることを考えるとそのワットパフォーマンスの高さが分かるだろう。

 

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Radeon RX 6900 XT

[相性の良いCPU:Intel Core i5 13600K,AMD Ryzen 7 7700X]

レイトレーシング機能をONにした時の性能はGeForceに1歩劣るRadeonだが、そもそもレイトレーシングに対応しているゲームはそんなに多くないので非常にコスパの良い選択となるだろう。

「4Kモニターのキレイなグラフィックでゲームを遊びたい!」という人よりは「競技性の高いゲームを240Hzや360Hzモニターで動かして有利に戦いたい」という人向けだ。

 

 

予算10万円以下のおすすめグラボ

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GeForce RTX 3060 Ti

[相性の良いCPU:Intel Core i5 13500,AMD Ryzen 5 5600X]

1世代前のミドルレンジのド定番モデルだが、今でも現役。DLSSやレイトレーシングなどにも対応してるのでWQHDくらいなら高画質設定で遊べるゲームがほとんどだろう。

グラフィックボード全体で見てもコスパは1、2を争うレベルで良いが、4Kや360Hzモニターなどと使うにはさすがにパワー不足なので注意が必要。

 

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Radeon RX 6700 XT

[相性の良いCPU:Intel Core i5 13500,AMD Ryzen 5 5600X]

上記RTX3060Tiに比べて5%程度高速。

レイトレーシングに対応したゲームタイトルでは一歩劣るが、RTX3060Tiと値段が同じくらいで手に入るならこっちの方がコスパは良くなる。

Nvidia製にこだわらないなら十分おすすめ出来るモデルだ。

 

 

予算5万円以下のおすすめグラボ

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GeForce GTX 1660 Super

[相性の良いCPU:Intel Core i3 12100F,AMD Ryzen 5 5500]

フルHD(1920×1080)モニターで低画質設定ならほとんどのゲームが144Hz駆動可能。ApexやValorant、LoLなど流行りのタイトルも144Hzモニターでしっかり動作する。

競技性の高いeSports系のゲームを遊びたいけど予算は少ない!という学生にピッタリなコスパ重視のグラボだ。

 

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次点:GeForce RTX 3050

[相性の良いCPU:Intel Core i3 12100F,AMD Ryzen 5 5500]

性能は上記GTX1660 Superとほぼ同じか少しだけ優秀だが、コストパフォーマンスで1歩劣る。

RTXシリーズなのでDLSSに対応しているといったメリットがあるが、何度も言うようにDLSSに対応しているゲームはまだそんなに多くない。

1660Superの在庫が無い時、あるいは価格差が無くなってきたら検討してみると良いだろう。

 

 

予算3万円以下のおすすめグラボ

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AMD Ryzen 5 5600G 内蔵グラフィック

この価格帯では144Hz駆動は諦めて、CPUの内蔵グラフィックを”グラボを買うまでの繋ぎ”として使うのが賢い選択となる。

Ryzen 5 5600GはiGPUの中でもかなり性能が高いのでフォートナイトやマイクラ、Valorantなど軽いゲームなら60FPSで遊ぶことが可能だ。

もちろんCPU単体としても使えるので、予算に余裕が出てきたらRTX 3060Tiなどと組み合わせるのがオススメ。

 

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GeForce GTX 1650

[相性の良いCPU:Intel Core i3 12100F,AMD Ryzen 5 4500]

GTX 1650は予算が厳しい学生やゲーミングPC入門編としてよくオススメされるグラボだ。

補助電源プラグが要らないので扱いやすく、省エネで電気代が掛からないなどメリットは沢山ある。だが、あと1万円ほど上乗せすれば144Hzモニターで遊べるグラボが手に入ることを考えて慎重に選ぶべきだろう。

ValorantやApexなどのFPSや競技性の高いオンラインゲームをしたいなら60Hzと144Hzモニターの差は天と地ほども違う。

 

 

グラボの選び方

1.どんなモニターを使うのか

例えば「フルHDモニター」と「4Kモニター」ではPCにかかる負荷は約4倍。同じように60Hz→144Hzモニターでも2倍以上の差がある。

つまり、自分がどのようなモニターを使ってゲームしたいかによって必要なグラボのスペックも大きく変化する。

FPSなど競技性の高いeSports系ゲームを遊びたいなら最低でも144Hzモニター、出来れば240Hzモニターがおすすめ。FPSが高いほどゲームの快適度や撃ち合いの勝率が大きく変わってくる。

 

 

逆に、原神やブループロトコロル、FF14などグラフィックが綺麗なRPG系のゲームではWQHDや4Kモニターなどがおすすめ。

いずれにしても、高性能なモニターで快適に遊びたいならグラボのスペックもそれに応じて上がっていく、ということだ。

 

 

2.CPUとの相性

グラボの性能だけ高くても他のパーツが弱いと足を引っ張ってしまい、思うようにパフォーマンスが出ない。

【2024年最新】初心者でも分かる!ゲーミングPCに最適なCPUの選び方
ゲーミングPCで2番目に重要なパーツがCPU。必要な予算もグラフィックボードに次いで2番目に高くなりがち。 自作パソコンにおいて注意すべきポイントは、CPUはマザーボードのソケットの形に合うものじゃないとそもそも装着出来な...

特にCPUはグラボと密接な関わりがあるのでなるべく相性の良い物を選ぼう。

CPUとGPUのボトルネックチェッカー

 

 

3.コスパ

限られた予算の中で最適なゲーミングPCを組むには、まずどれだけ予算をかけられるのかハッキリさせておこう。

一般的にロークラス~ミドルレンジのグラボはコスパが良く、ハイエンドになるほどコスパは悪くなっていく。

 

 

4.GeForceかRadeonか

今のところグラフィックボードのメーカーは大きく分けて「Nvidia GeForce」「AMD Radeon」の2つがある。

GeForceはレイトレーシングやDLSSといった技術が強く高画質で重たいゲームがしたいユーザー向け。Radeonはハイエンドの最高スペックこそGeForceに敵わないものの、コスパに優れるといった違いがある。

 

ちなみにSteamの統計データによるとグラボメーカーのシェア割合はNvidiaが圧倒的に多い↓
シェア数の多いNvidiaはドライバの更新や最新ゲームへの最適化などで有利だと言われているが、AMDも頻繁にアップデートされるのでソフトウェア面での差はそこまで大きくない。

 

つまり、10万円以上の価格帯ならGeForceがおすすめ。それ以外は性能とコスパ次第でRadeonも選択肢に入ってくるといった感じだ。

 

 

5.消費電力とワットパフォーマンス

ハイエンド帯のグラボは非常に電気代がかかるので、省電力なら本体価格が高くても長い目で見たらお得になるということも多い。

基本的に発売日が新しいGPUほどワットパフォーマンスが良くなる傾向にある。

性能が良いグラボなら4~5年使い続けるのも当たり前なのでなるべく消費電力は少ないものを選ぼう。

 

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