Archives

全CPU中一番コストパフォーマンスが高いエントリー向けのCPUです。 ローエンド帯のグラボと合わせて低予算でゲーミングPCを組むのに最適な選択になるでしょう。 コア/スレッド：6/12 基本クロック：3.6GH...

エントリー向けグラボの代表格。なるべく予算を抑えてゲーミングPCを組みたい人向け。75Wと省電力なのも大きなメリットになります。 ロープロファイル用や補助電源なしのモデルも存在するので、カスタムの幅が広いのが特徴的です。 ...

SSDが安くなってきたとはいえ、2TB以上の大容量ではまだHDDのコスパが魅力的です。 動画を沢山保存しておきたい人はサブストレージとして追加すると良いでしょう。 規格：SATA 容量：2TB サイズ：3...

空冷CPUクーラーは160mmまで、水冷ラジエーターは360mmまで対応しているATX規格のミドルタワーケース。 サイドがアクリルパネルで透明になっているので見た目も非常にオシャレ。排熱もしっかりしており、「コスパ最強の逸品」...

コードの一部がプラグイン式になっているので、使わないケーブルを外して配線スペースをスッキリさせることが可能です。 650W以上で着脱式の電源ユニットは基本的に１万円以上するので、8,000円以下で買える玄人志向はめちゃくちゃコ...

80PLUS認証されている500Wの電源ユニットの中で一番安い玄人志向の製品です。 安価だからといって品質が悪いということでもないので、エントリークラスの自作PCに最適なコスパに優れる電源ユニットです。 電力：500...

最近のSSDはお手頃な価格になっているのでOSのインストール＆よく使うゲーム用として500GBくらの物がおすすめです。 ただし、パソコンの大事なデータを保管するストレージなので信頼性の高いメーカーを選ぶのがポイントです...

安くてヒートシンク付きのかっこいいDDR4メモリ。安すぎて不安になるかもしれませんが、永久保証もあるので心配は要らないでしょう。 8GB一枚だとゲームによっては足りなくなってしまうので×２枚で揃えるのがおすすめです。 ...

第三世代以上のRyzenCPUに対応したマザーボード。チップセットは「B550」です。 MicroATXバージョンもあるので、ミニタワーなど小さいPCケースを使うならそちらがおすすめです。 ※Ryzen第一世代と第二世代...

MicroATX規格なのでほぼ全てのPCケースに合わせられる「Socket AM4」用マザーボード。Wi-FiとBlueToothにも対応していて比較的安価なのでコスパ良好です。 ※Ryzen第一世代と第二世代のCPUには正式...